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チベット問題 |  鴻日記

ダライ・ラマ側の提案、中国がすべて拒否 特使と会見

2009⁄05⁄22(金) 15:37


チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使で、
2002年以来中国側との交渉役を務めているケルサン・ギャルツェン氏が20日、
都内で産経新聞と会見し、これまでの対話で中国側は、ダライ・ラマについて
「チベット自治区などチベット内部の問題に口出しする権利はない」
などと激しく批判していたことを明らかにした。

非公式協議を含めて実施されたこれまでの9回の対話では、
ダライ・ラマ側がダライ・ラマの中国訪問や
中国内外のチベット人の親戚(しんせき)訪問などを提案したものの、
中国側は一切拒否したという。対話の具体的な内容が明らかになったのは初めて。

現段階で最後となった昨年11月の対話で、
チベット側は中国国内で禁止されているダライ・ラマの写真の公開や、
双方の相互理解のための学者や有識者などによる
チベット問題研究グループの結成、共同声明の発表などを提案したが、
中国側はすべて拒絶したという。

さらに、チベットの言語や文化、宗教、環境の保護やチベット独自の教育など
11項目の提案を含む文書を中国側に提示したものの、
「中国側はまったく関心を示さなかった」(ギャルツェン氏)という。

中国側がダライ・ラマの死後、後継者を指名するとの報道について、
ギャルツェン氏は「中国側はダライ・ラマ14世の後継者である15世を決めれば
すべての問題が解決すると思っているようだが、それは大きな幻想だ。
そうなれば、チベット内外のチベット人による
大きな抗議行動が展開されるのは火を見るよりも明らかだ」と批判。また、
チベット内部では昨年3月以来、小規模なデモが継続的に起きているとして、
「チベット内部の反中感情はまったく収まっていない」と指摘した。
(産経:相馬勝)




中国は、チベットの傀儡指導者を指名した(パンチェイン・ラマ)

次は、ダライ・ラマ法王の後継者を指名するつもりなのか。

そして前世界を欺くのだろう。


虐殺国家を、私たちはいつまで野放しにしているのだろう。

非道な国に批判一つしない日本政府を、いらいら睨みつけるだけだ。


本日、チベットの里子ちゃんから手紙が届いた。

日本のお母さんは非力で、何もできないね。

便りは嬉しいけれど、この子の後ろに悲鳴を上げるチベット人がいることを思うと

たちまち打ち沈んでしまう。


結局、私たちには何もできないんだろうか。

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国境を超えるスペイン最高裁

2009⁄05⁄11(月) 16:42
王楽泉を含む8人の独裁者が国際指名手配の対象に


スペインのバルセロナに本部を置くチベット応援団体の訴えを受け、
5月5日に スペイン最高裁のペドラズ判事が中国の独裁者8人を人類に対する犯罪容疑で
裁判に呼ぶことを発表した。
この8人の中には、チベット自治区党委員会書記の 張慶黎と
ウイグル自治区党委員会書記の王楽泉が含まれている。

スペイン最高裁のペドラズ判事が中国の独裁者8人に対して人類に対する 犯罪容疑で
国際指名手配の手続きをとったことは、5月6日に中国の司法当局に 正式に通知された。

以前、スペイン司法当局がチリのピノチェト元大統領を人類に対する犯罪容疑で
国際指名手配にし、この国際指名手配によってピノチェト元大統領が
1996年にロンドンで逮捕されたこ とがあった。

世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏は、
スペイン最高裁の 行動を歓迎するとした上で、
中国政府が人類に対する犯罪をチベットだけではなく
ウイ グルでも数多く犯しており、ウイグル領土では王楽泉が長年にわたって
それに指導してきたと主張した。

一方で、中国外交部の馬朝旭報道官は、5月7日の記者会見でスペイン当局に抗議した。

(世界ウィグル会議)




凄いぞ スペイン!スペイン GJ!


戦中は中立を保って参戦せず、戦後は「同じ仏教国だから」と

大量の毛布を日本に届けてくれたチベット。


ホントはね、日本が先頭に立ってFREE TIBETを訴えるべきでしょう。

日本は恩返しすべきでしょう。


スペイン最高裁 凄い!


でもね、スペインと中国の国力の差が・・・

全世界が、共産党そのものをナチスと同等に扱わなくてな。

ウィグルにメガトン級の核を落とすは、他民族殺しまくるは、人民を迫害するは

生きたまま内臓えぐるは、ナチスを超える人権侵害です。

全人類の敵認定して糾弾しなければ、きっと人類は後悔します。


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民族浄化

2009⁄05⁄07(木) 15:30
新彊ウィグルの悲惨。


中国核実験で19万人急死、被害は129万人に

                              札幌医科大教授が推計

高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。
高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。
爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。

爆発では楼蘭遺跡の近くで実施された3回のメガトン級の核爆発で
高エネルギーのガンマ線やベータ線、アルファ線などを放射する「核の砂」が大量に発生した。
上空に舞い、風下に流れた「核の砂」は東京都の136倍に相当する広範囲に降り、
その影響で周辺に居住するウイグル人らの急性死亡は19万人にのぼる。
甚大な健康被害を伴う急性症は129万人のうち、
死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上、白血病が3700人以上、
甲状腺がんは1万3000人以上に達するという。中国の核実験は、核防護策がずさんで、
被災したウイグル人に対する十分な医療的なケアも施されておらず、
129万人のうち多くが死亡したとみられる。





ど ん だ け 殺 せ ば 気 が 済 む の 。

ウィグル、チベット、どちらも民族浄化が進行中。

異民族を殺す = 蠅を殺すような感覚なんですね。


この国が、世界と共有できる価値観を育てるまでに

あと 何 万 年 待てばいいですか?

きっとその時は、いえ何年も待たずに チベット人とウィグル人はこの世から消滅するでしょう。

次に根絶やしにされるのは、私であり、あなたです。



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二人のパンチェイン・ラマ11世

2009⁄04⁄27(月) 10:40
本日のエントリーは 産経新聞 元元中国総局記者様のブログ

北京・平河趣聞博客(ぺきん・ひらかわこねたぶろぐ) より

鴻が特に関心を持った点を引用しました。

以下引用―


北京の清華大学で行われた、

チベット問題のための「ジャーナリズムとコミュニケーション会議」にて、

島津洋一氏によって発言された。


現在、20歳になっているはずのニマは、ずいぶん前に、ガン、或は白血病で亡くなっているという。

この事実は、チベット亡命政府側からも、また中国側からも面子を保つために今まで伏せられていた。

中国側としては監視下にある子供を死なせてしまったということを外部にもらすまいとして、

亡命政府側は、彼らの宗教的リーダーの系譜が崩れ、

彼らの選んだパンチェン・ラマを失うのを恐れて、というのが双方の、

この事実を外部に漏らさない理由だ、という。




島津氏は、「わたしの情報源は非常に確かなものだ」と自信を持って語る。


■島津氏を直接知るある欧米ジャーナリストに聞くと、

 「親中国派の日本人研究者で当局にとっては利用しやすそうだ」との印象をもったという。



■島津氏はかつて、清華大学国際メディア研究センターで客員講師(訪問学者)もしていたという。


■中国は近年、胡錦濤国家主席の肝いりで、

 外国メディアを利用して行うパブリックディプロマシーを研究しようとしている。

 その拠点が清華大学国際メディア研究センターで

 ここは日本のメディアでいえば日経新聞と共同研究所

 (清華日経メディア研究所)
なんかももっているのだ。


        パブリックディプロマシーっちゃなんね?

         早い話が、海外向け情報戦ってことですか。


■証拠もなしに、そのまま鵜呑みにするのも怖いが、

 ガセネタと判断する根拠もないのだ。これは中国側のかけひきなのか?
 
 ダライ・ラマ14世自身が高齢で、その健康も危ぶまれているなか、

 チベット問題は岐路にたっている。そのタイミングで、このニュースは報道のされ方によっては、

 問題をこじれさせる恐れもあるのだ。イタリア紙の後追いだって慎重になる。


こうして、ダライ・ラマは唯一の合法的な人として、チベットを世界に広めました。
私が心配しているのは、全世界の宗教がみな極端に走っていることです。
現在ダライ・ラマはすでに年をとっており、これからの時間は長くないでしょう。
しかし、「チベット青年会議」という組織があり、それらは極端に走っています。
もし、適当な解決策を見つけなければ、将来のチベットも現在のガザのようになってしまうでしょう。http://www.chinapictorial.com.cn/jp/se/txt/2009-03/06/content_183035.htm




■チベット問題はダライ・ラマ14世存命中に解決せねば、泥沼の悲劇生む可能性がある

 そういう意味で私は今、チベット問題について精力的に報道すべき時期にあると思っている。

 そうしないと、あとで、悲劇を食い止める努力を怠ったと、記者として後悔しそうな気がして

 自民党の選挙公約に世襲制限が含まれるべきかどうかの取材より、熱心にしてしまうあたり、

 政治部記者としては失格と思うが。




正当なパンチェイン・ラマ11世の生死は不明。

傀儡パンチェインを指名した中国が、生かしておくわけがないと思ったり。

「生きている」という希望は、私の中で「祈り」に近いものがある。

二人のパンチェイン・ラマ。本物も傀儡も、どちらも中国政府の被害者なんだね。


中国は海外向け情報戦を強化するつもりだろう。

中国共産党は「情報を制する者、国を制する」を早期から実践した。

日本についてはご心配ないだろう。日中記者協定があるからね。


福島記者が仰る通り。

法王御存命中に解決しなければ、チベットが解放される日は、

永遠にやって来ないような気がする。



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中国は子供のようだ

2009⁄04⁄24(金) 20:43
中国は子供のようだ。(産経)

ベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は22日午前、
米国訪問のための一時滞在先である千葉県成田市内のホテルで記者会見し、
昨年3月にチベット自治区ラサ市内で起きた大規模な騒乱に関与したとして、
死刑判決が相次いでいる
ことについて、
「現在のチベット状況を反映している。そうした事実や現実を直視してほしい」
などと強調した。

ダライ・ラマは「中国は昨年夏の北京五輪の際には弾圧姿勢を緩和してきたが、
その後は徐々に強硬になり、いまは元に戻ってしまった」
などと指摘し、
チベットのおける弾圧姿勢が現在、強まりつつあるとの見方を示した。

また、中国との対話問題について、昨年10月のダライ・ラマの特使との対話の際、
「真の意味のある自治を教えてほしいとお願いし、
中国との対立しないとの文書を提出したが、中国側は一方的に批判しただけだった」
などと述べて、今後の対話の見通しが立っていないことを明らかにした。

ダライ・ラマは米国に約2週間滞在し、
カリフォルニア大やハーバード大の研究者らと懇談する予定。
ダライ・ラマは「今回はワシントンを訪問しない」などどとして、
米国滞在中に米政府関係者と接触する可能性を否定した。




政府関係者との接触はないのですね。

もう世界のどこにも、国家レベルで中国政府のチベット人弾圧を批判する国はないのですね。

中国政府も対話を拒否。

ほら見たことか。中国は約束を守らなかった。

やっと漕ぎつけた五輪前対話も、世界を欺くためのポーズだった。

中国ってこんな国だ。



法王の成田入りを報じたマスコミは、産経だけだった。

田茂神氏問題、西松建設報道の偏り・・・

産経の報道も鴻は全面的に信用しないし支持しない。

が、チベット問題を引き続き報道してくださり、ありがとうございます。


法王のお姿(画像)を拝見する度

福岡空港でお見送りした際の「幸運な握手」を思い出す。

ふくよかな、温かい手だった。

FREE TIBET」とプリントされた私の布製バッグをご覧になり

何度も頷きながら、手に力を込めながら、「FREE TIBET」と二回 仰った。


            FREE TIBET!



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