安保摩擦
米国務省は3日の記者会見(産経)で
「われわれとどのような関係を築きたいかは、
結局のところ日本政府の決定にかかっている」とし
鳩山政権が県外移設に固執した場合、日米同盟関係に悪影響を及ぼすと
異例の警告を発した。。。。。
【完全な透明性をもって、日本政府と協力して策定され】た取り決めが
政権が変わったので白紙で宜しく〜いやいや、先送りで宜しく〜はあんまりじゃないかな。
米国は本気で怒っている。
10月20日に来日したゲーツ米国防長官は、鳩山首相や岡田氏、北沢氏らと会談し、
普天間問題などを協議した。
外務省関係者が、会見後の米国大使館に戻ったゲーツ長官の激昂を見ている。
防衛省で行われるはずのセレモニーも、食事もキャンセルとなった。
米政府元当局者から、
「現在の日米関係は、盧武鉉前政権下の米韓関係よりもヒドイ有様だ」
との声も出ている。
▼日米同盟は危機的=石破自民政調会長 ( ロイター)
一部引用―
鳩山政権の外交政策の軸足が定まらない。焦点の米軍普天間基地移設問題では主要閣僚間で発言が異なり、インド洋における補給支援活動については単純延長は行わないとの方針を示している。思いやり予算も縮小が検討されており、石破氏は「いまの日米同盟は非常に危機的だ」と警告した。「普天間基地の移設も、米国と合意できない。インド洋での補給活動も米国の期待に反している。思いやり予算も減らすという。日本として何をするということがあって初めて対等な関係があるのであって、あれも嫌だ、これも嫌だというのは決して対等な日米同盟だとは言えない」と痛烈に批判した。
▼11月4日の衆院予算委員会における石破氏と鳩山首相の質疑応答。
石「今、閣僚の各発言のために日米関係が危機的な状況にある」
鳩「国内外に懸念心配を残したのなら申し訳ないが、私が最終判断するので大丈夫だ」
石「大丈夫ではない。現状認識ができていない。各閣僚の勝手な不統一意見が公表されると米国にも沖縄にも迷惑がかかる」
石「普天間基地の移転も従来通りキチンと実施しなければならない。海兵隊の抑止力維持がこの地域に大切だ」
岡「沖縄にかならずしも海兵隊は必要でなないのではないか」
石「海兵隊の自己完結的な(陸海空兵力から着上陸能力、治安維持まで:筆者注)急速前方展開能力は佐世保の米海軍と協同で、日本のためだけでなく極東の安全保障、東南アジアのテロ活動抑止まで役に立っている」
岡「なぜ前方展開能力が沖縄県内に必要なのか?グアムでも良いのではないか」
石破氏が「答えになっていない」と何度も言うのだが
岡田氏は「質問の意味がわかりませんが」と応じる。
民主党は安保知識豊富な石破氏の質疑内容を、理解できないのだ。
今年は日米安保条約締結60周年にあたる。
日米安保は両国の国防に利益ありとして締結された。
いつまでも、米国に軍事依存するわけにはいかないが
安保は日米両国の利益に沿うもの。
憲法解釈をめぐる論争もいずれは決着をつけてもらいたい。
各政党が好き勝手に解釈し、首相と閣僚の解釈までも違う。
政権交代→国家間の条約を白紙撤回。
これでは信頼を失ってしまうでしょう。
そんな折・・・・外国人参政権法案や、児童ポルノ規制法案(自民)が
提出されるのだという。
※余談
ソースを忘れてしまって申し訳ありませんが
石破氏は過去、以下のような意味の発言をしている。
「思いやり予算は確かに出し過ぎ。
アメリカのポチと言われている私でさえそう思う。
当時と現在では状況が違う(為替の変動)」
「対等な同盟関係」の落ち着く先が見つかることを祈ります。
来る11月12日は、天皇陛下御即位20年。
晴れやかな気持ちで祝えないのが悲しいですね。
ああそうだ、12日はオバマ大統領が来日しますね。
どんな会見になりますか。
温度差
日中韓 共通 歴史・・・・聞いただけで鳥肌が立ってしまった。
また日本を標的とした反日結束が始まるのか。
歴史問題を外交に利用するための足固めに
日本の政治家が一役買うのか。
10月7日、ハルビンで開催された伊藤博文暗殺100年の式典で、
岡田外相が「日中韓共通歴史教科書」に言及した。
みんなで仲良く共通認識。嗚呼、我ら仲良し東アジア共同体。。。。ですか。
あちらではそんなつもりありませんでしょ。
韓国側は伊藤博文を暗殺した安重根を
「反植民地主義の世界的な英雄」として奉りげたい。
中国当局はどうか。
安重根を「反日活動家」として顕彰すると厄介なことになる。
燻っている反日運動が再燃し、矛先を政府に向けることも危惧される。
また、反植民地主義を讃えれば、
現在進行形でチベットやウィグルを侵略している当局にブーメラン。
で、私の認識は・・・
五族協和、八紘一宇という大義名分の下
他国を植民地化した事実は間違いないでしょうが、
日韓併合反対派の伊藤博文を殺害した安重根が
なんで「反植民地主義の英雄」なんだか、というところ。
大まかな流れの認識は共通していても
閔妃暗殺日本人犯行説など、「ちょっと待った!」と言いたいところが
ございますのです。
この温度差を、どうやって「共通認識」に調整するつもりなんだろう。
韓国の場合、謝罪(歴史認識共通化)と賠償がsetですから
日本はそのたびに大きな負担を強いられます。
兎にも角にも、愛国心の発揚と外交に利用されるだけの共通歴史認識を
日本の子供たちに伝えて、日本にどんな益があるというのか。
歴史認識の次は領土問題ですね。
竹島はどうしましょうか。韓国領という共通認識に収めますか?
日本海はやはり、「東海」という共通認識で決着つけますか?
岡田外相は、一体何がしたいのか。
中国韓国にすり寄って諂っているだけ。
日本の外交はいつもこのパターン。
こちらから転がって腹を見せる従順ポーズ。
さっさとカードを渡してしまう。同じ過ちを何度繰り返せば済むのか。
「東アジア共同体構想」を前提の提案だとしても
愚の骨頂ではありませんか?
日中韓に 「共通の認識」「または妥協点」を見いだせる可能性は
0に近いと考えている。
岡田外相の「共通認識」とは、「中韓の言うまま」の認識に他ならない。
東アジアへの幻想もここまでくると・・・。
中韓を見下すつもりはありませんが、
日本が真心を尽くして友好関係を築こうとしても
偏狭な愛国心を国民に植え付け、これを政治利用する国を相手に
「共通」だの「友好」だの「友愛」だのは通用しません。
日本は国益を損なうばかりです。
オバマ氏がノーベル賞
栄えあるノーベル賞を頂けるのでしたら、私だって夢じゃない。
(無名の主婦はやっぱりムリか・・・)
この方、演説しただけで何も実行してない。
しかし、オバマ政権関係者が、受賞を喜んでいるかと言えば、どうでしょうか。
アフガンへの増派を検討していた最中のノーベル平和賞ですから、
むしろ困惑しているでしょうね。
オバマ氏の任期中は、慎重な決断が要求されます。
アメリカも、先の衆院選で自民が仕掛けた戦略をよく使います。
八方塞がりにになりますと、「愛国」を叫んで国民に結束を促し
アメリカの場合は、どこかの国へミサイルをお見舞いします。
ノーベル平和賞を受賞したオバマ氏ですもの。
まさかこれまで通りの強硬姿勢で、喧嘩を売って歩くわけにもいきますまい。
ノベール平和賞という「ヨイショ」が、
血気盛んなアメリカに足枷を嵌めてしまいました。
オバマ氏受賞の報を一番喜んでいるのは、
核開発に血道を上げている中東辺りでしょうか。
チベット問題に見る民主外交
本日またまたトラバさせて頂いたくるくるさんや
日本国内にいる沢山のチベットサポーターが
今もチベットとチベットの御子を支援し続けております。
チベット教育サポートから届く定期便に
「新里親」「新サポーター」が記載されます。少しづつ、しかし着実に増えています。
地道に活動を続ける有志のお陰でしょう。
チベットが自由になる日まで、私も支援を続けます。
それでは本日のエントリー
<鳩山首相とチベット:警戒心を高めていた中国も楽観モードか>くるくる様
にトラバしています。くるくるさんありがとう。
人様からお借りしたトラバエントリーくせに
厚かましくタイトルをつけます。
■チベット問題に見る民主外交■
まず驚いたのはコレ
あの鳩山さんが
(元) 親チベットだった?!
鳩山氏はチベット問題をどう位置づけているのか。
「基本的に国内問題だ」と語った報道を見て
なるほど民主党なら当然の回答だ、と思ったものです。
チベット問題への批判が高まりを見せていた頃から(いえそれ以前から)
「あの政党はトロイの木馬である」と警戒し続けている私は
親中派の鳩山氏がチベットの現実に心を痛めるはずがないと思いこんでいました。
早い話、調べたことすらない。
ところがですよ
―引用開始
鳩山首相は、平成19(2007)年4月12日の広島市内の講演で、
チベット問題について<大きな人権問題だ。ないがしろにはできないという
メッセージを送ることが必要だ>と発言しています。
また、平成19(2007)年11月23日には、都内でダライ・ラマ14世と会談し、
猊下にチベットの目的である<高度な自治>を支持し、
<力強くサポートさせていただく>との決意を語っています。
さらに昨年3月17日には、チベット騒乱について、
鳩山首相ら有志議員で以下のような姓名が出されました。
<(チベット騒乱は)中国によるチベット人権弾圧、
文化破壊に遠因がある。中国は真実を明らかにし、
人道的見地で問題解決に努めるべきだ>。
鳩山首相は当時会見で<チベット人は一貫して
対話と非暴力での問題の解決に努めてきた>とチベットを擁護しています。
引用終わり―
思い込みとは怖いものです。
調べてみる気もなかったのですからねえ。
私ったら飛んだ情報弱者ではありませんか。
私同様に、毒餃子に怒り、フリーチベットを叫び、
民主党や公明を「反日」と批判した右派ブログに
鳩山氏の親チベット発言を取り上げたブログがあったのか。
皆無でした。
(管理人が廻った範囲では・・・かなり広範囲です)
もし、鳩山親チベットを知っていたら
私はせっせと「チベットを助けてくれ」とメールを送ったことでしょう。
昨今 思い当りました。
メディアリテラシーとは、中立の視点、公平な視点を
まず一番に求められるのではないか。
もうほんと我ながら・・・・
当時政権与党であった自民党は・・・
改めて言及するまでもなく、
「中国・チベット 相方が自制すべきだ」と
「喧嘩両成敗」発言でお茶を濁しました。
国民の命が失われたかもしれない毒餃子事件に至っては
「風化」を待っているようにも見えました。
関連ニュース: 民主岡田氏「主婦レベルで不信感が・・・」
それではようやく 本題の本題です。(汗
―引用開始
鳩山首相の過去の言動から、中国側は当初、鳩山首相に警戒感を持っていたようです。
ですが、鳩山内閣において、外務大臣に選ばれたのは岡田克也氏。
これで、中国側の不安も払拭されてしまった印象があります。
民主党:「岡田外相」起用 中韓が好意的報道
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090907ddm003010125000c.html
岡田克也・民主党幹事長が外相に起用される人事が固まったことについて、
中国や韓国では好意的な報道がなされている。[…]
また、岡田氏が08年5月の四川大地震で街頭募金を行ったことや
靖国神社への不参拝、チベットやウイグル問題で「中国内政」への不干渉を
表明していることも伝えている。
実は、先の日中首脳会談で鳩山首相が発言したとされる
<チベット問題は基本的には中国国内の問題>というのは、
鳩山首相個人の考えではなく、
岡田外相の持論です。親中派としても知られる岡田外相の影響が、
こういったところでつぶさに見られるのは、
少しばかり警戒しておかなければなりません。
岡田克也氏を外相にしてしまったことで、チベット問題では、
日本は外交上のプライオリティを失ってしまった感が否めません。
しかも、「東アジア共同体」の創設という、中国にとっても日本にとっても
「お世話な話」を持ち出したばかりに、チベット問題を「中国国内の問題」だと
位置付けるしかなくなってしまいました。
引用終わり―
東アジア共同体構想のために
民族浄化という人類への大罪を許してしまった。
これが民主党の友愛外交だ。
「これで中国も楽観モード」・・・・全くです。
割愛させて頂きましたが、
くるくるさんは、靖国参拝に言及しています。
>外交上、態度を明確にしないことも重要な意味がある。
には、強く賛同します。
私は靖国参拝を「是非やって欲しいが強制しない派」ですが
政治家がこれを「近隣諸国(中韓のみ)に配慮して」
ご丁寧に表明することにより、
強力な政治カードを中韓に渡したことになります。
※―余談
「はぐらかし」を首尾よくやり終えたのが小泉元首相です。
マスコミが回答を得ようとせっついてもせっついても、
「(参拝の有無、日時については)適切に判断する」と徹底的にはぐらかし
参 拝 し た 。
靖国カードを中韓から取り上げ、日本が握った瞬間でした。
思想的な意見はおいといて、現実的な外交手腕と言う意味で
評価に値すると思います。
※―余談終わり(笑
東アジア共同体は中国との強力な連携を軸に考えられています。
ブログにはUPしていませんが、個人的に中国の経済活動にも警戒しています。
中国は海外企業の買収を進めており
一方、海外による中国企業の買収を「独占禁止法」を盾に拒否しています。
参照サイト:http://diamond.jp/series/china_rika/10030/
昨年11月、日本最大の不動産ファンド、パシフィックホールディングスが
中国企業数社から約475億円の資本注入を受け、注目された。
すでに関東の一等地の多くを中国関連企業が牛耳っているともいわれているくらい、
その勢いはとどまるところを知らない。
最近の為替と株価の急激な変化は、
東アジア共同体構想に因果関係があるように思えてなりません。
鳩山氏の祖父、鳩山一郎氏は、
「対米自立」をめざし、安保条約や憲法を改正を目指すも果たせませんでした。
鳩山由紀夫氏は、祖父以来のナショナリズムを継承し
アジアに執着し続けていると考えられます。
対欧米 か 対アジア(中国) か
この分かれ目は戦前戦後の政治に大きく揺り動かしました。
戦前は対欧米が占め、日本は五国協和の御旗を掲げて満州や中国に進出
アジアを支配下に入れ、ついには自殺行為とも呼べる対米戦争へ。
田中角栄氏はまた「対米」親中」路線で
日中国交正常化を実現させ、対中悪夢が始まりました。
揺れ動くたびに、日本は大事なことを見誤ってきた。
優先すべきことを掌の隙間から取りこぼしてきました。
もう一度拾い上げる気もなかった。
繰り返し繰り返し繰り返し 言ってきたことですが
世界も日本も、チベットを見捨てたことを
死ぬほど後悔する時がくる。きっと来る。
以下締めです(長文を読んでくださってありがとう)
そして民主も自民も、日本外交は常に日本からカードをプレゼントする。
許してはならない大罪までも見なかったことにして
転がって腹を見せる従順ポーズからはじまるのは なぜなんだ。
―以下 くるくるさんエントリーのコメ欄 鴻のコメ
岡田氏の会談は、中国側ペースでした。。
中国側としては、日米間を決裂させ、
民主政権を中国側に引きつける絶好の機会になりました。
民主党が必死で「米国排除の意図なし」と火消ししたところで、
中国はやりますよ^^
中国にとって東アジア共同体は「俺様が宗主国」の感覚でしょうから。
台 湾
それまでの、日本の法治とは全く異なる、漢民族による統治が始まった。
経済はたちまち行き詰まりを見せ、都市生活者を貧困に叩きこんだ。
ついに台湾人の不満が爆発した。
蒋介石は、事態を深刻に受け止めた フリ をするが、
ある日 正規部隊を投入。台湾人を弾圧した。2.28事件だ。
戦中、日本軍兵士として日本兵と共に闘った台湾人は、蒋統治の下で迫害された。
台湾人の親日感情は、蒋介石による2・28事件が背景にあったからではないだろうか。
もし、蒋介石が善政を布いていたなら、現在の親日感情はなかったかも知れない。
「私達はアンタたち(日本に)捨てられた!」という言葉が
今 ずっしりと胸に圧し掛かってくる。
日本人として戦ったのに、日本は台湾を省みなかった。
日本統治時代の教育を受けた台湾人は現年齢70歳以上。
2・28事件で蒋介石が見せた圧政を知っている。
蒋介石は、主に日本統治時代の台湾人を抹殺したという。
日本の教育を受けた優秀な台湾人が、蒋介石の覇権を阻むことを恐れての弾圧だ。
李元総統が生き延びたのは例外中の例外らしい。
蒋介石=国民党=漢民族への、旧世代の怒りは激しく深い。
この点、親中派の現馬政権は全く理解してない。
日本の保守系議員や国民が、台湾との親交を強く訴えるのには
李元総統の政治的働きかけもあっただろう。
厄病神とも言える中国と通じる政治家のお陰で、
日本は、台湾を記憶の彼方へ置いてきてしまった。
ポリシーに関わらず「あなたの国が好きだ」と言われ
「コノヤロー」と怒る人はいない。その御厚意に応えたい。
ただし・・・台湾=全親日 と思い込むのは危険だ。
チャンネル桜のノーカット動画でもご覧になった通り、
「日本統治は良かったか、悪かったか」との問いに出演者が答えた。
「はんはんだね」
良かったことが半分、悪かったことが半分、という意味。
日本は台湾を近代化した。法治、教育、インフラ整備をもたらした。
が、日本人による台湾人差別があったことは事実であり
抗日運動があったことも否定できない。
死をも恐れず、日本軍兵士と共に勇猛果敢に闘った高砂義勇兵こそ
当初 日本への帰順を拒んで激しく抵抗した台湾人である。
おびただしい血が流れたことは言うまでもない。
台湾に漂着した日本人が惨殺された。
清国は、明治政府の抗議に素っ恍けた。「台湾?オラの領地じゃねーし」
そこで怒った明治政府は宣戦布告。日清戦争である。
清国は負けた。講和条約が結ばれ、台湾は日本に割譲された。
※ 歴史修正主義 左バージョンのNHKは、
清国に捨てられた台湾人の抗日を「日台戦争」と言いおったわ。
戦争とは、主権国家同士が国権のもとに戦うことを指す。
講和条約締結により、日本領となった台湾平定のどこが「日台戦争」じゃ。
勝手に歴史を改竄するな。
2005.6.15 朝日新聞が報じた。
台湾先住民出身・立法委員・高金素梅氏が
靖国に高砂族を合祀は「高砂族の誇りを傷つけるものだ」として
日本政府に抗議・賠償を求める為に来日。
高金素梅氏の母親は高砂族だが、父親は台湾に逃げ込んだ国民党(漢人)。
台湾では有名な反日活動家だと言う。
中国(漢人)のお家芸、「靖国反対」「日本謝れ」の延長線だったというオチです。
この人も 歴修正主義者 左バージョンだった。
ブックマークしておいた記事を再読した今、
私を含む日本の右翼は、重々心しておかなければならないと思った。
私たちが向かうべき勢力にエサを与えるも同然の主張を慎まなければならない。
耳に痛い言葉を「反日左翼の戯言」と片付けてしまってはいけない。
NHK・JAPANデビューの出演者のお答え、
「はんはんだ」を記憶に留めておきたい。
受けた差別を恨み、恨みをDNAに刻んだ人が、決して少なくないのだろう。
「偏向するな。結論ありきの番組制作と報道をやめろ。」
この訴えの正当性を示し得る方法があるとすれば、
まずは自らの偏向を省みる必要があると考える。
大日本帝国が成した統治の素晴らしい側面も悪しき側面も
しっかり見据える必要がある。
日本軍人として戦った台湾人を、日本が見捨てたことも。
