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ものつくり日本 |  鴻日記

ものつくり日本

2009⁄01⁄14(水) 10:04
■トヨタ、韓国鋼材を採用へ 国産車分、コスト抑制図る

トヨタ自動車は今春、国内で生産する自動車に、
韓国鉄鋼大手ポスコの鋼材を初めて採用する方針を固めた。海外メーカーに門戸を開く。
鋼材価格の高騰は、トヨタが09年3月期、1500億円の営業赤字に転落する見通しとなった一因。
トヨタは北米でもポスコの割安な鋼材の採用を検討中で、
世界的な調達価格交渉を優位に進めたい考えだ。

採用する鋼材は、ボディー用の外板ではなく、車体の内側に使う内板。
国内大手からも購入するが、一部をポスコに置き換える。
すでに試験して品質を確認済みで、性能上問題ないと判断した。
ポスコの鋼材は国内大手よりも数%安いという。

トヨタはこれまで、タイ工場で生産する新興国向け戦略車では、ポスコの鋼材を採用してきた。
ポスコは自動車用鋼材の加工生産工場をメキシコに建設中で、
09年中に完成する見通し。トヨタは北米向けに同工場からも購入を検討。
将来の自動車市場回復に備える意味でも、鋼材の調達先を多様化しておく。

日産自動車や三菱自動車など他のメーカーは、
すでに国内生産の一部の鋼材をポスコから調達している。
ついに国内の価格交渉を先導するトヨタが海外メーカーからの調達に踏み出す。
これにより、今後本格化する国内鉄鋼大手との交渉で、
自動車メーカー側が値下げ圧力を強めそうだ。

08年度に国内鉄鋼大手から購入する鋼材の価格交渉で、
トヨタは前年度比3割超の値上げを受け入れた。
1トンあたり2万円台後半の大幅な値上げとなり、
ほかの原材料を含めて調達コストが年間3千億円以上も増えた。

来期、営業黒字への転換を目指すトヨタは、
09年度の価格交渉で、08年度の値上げ分を押し戻す値下げを求めていく方針だ。
(福田直之、大日向寛文)


http://www.asahi.com/business/update/0111/NGY200901100017.html



鋼材は鴻のように繊細(え?)なもの。(らしいです)

ほんの少しの質の変化がひび割れなどを生じさせ、安全性に影響します。

韓国鋼材の使用によって、世界が認める「ものつくり日本」の評価が落ちませんか。

我が夫はTOYOTA車ばかり購入してきました(鴻はHONDAでかっ飛んでます)

そんな夫が「トヨタを購入する意味がなくなったな」と申します。


「技術」こそ、日本のプライドではなかったのか。

技術屋さんの職人魂が日本を力強く支えてきたのではなかったのか。



↓以下、方々に話が飛ぶ管理人の繰り言


バーバリーのコートが憧れでした。


バーバリーは私のステイタスシンボルでした。

「歴史あるブランドに相応しい知性と教養と、

できれば容姿も磨いてバーバリー着こなすんだ」・・・(目標未だ未達成)


バーバリーのペンを打ち合わせ時に常用しています。

見栄を張るためではありません。

数百万の料金をお支払いになるお客様への私流の礼儀と思って。

重要な契約事にサインするペンが

100均のボールペンってわけにいかないのと同じ理屈で私個人がやっていることです。

そのバーバリーが中国製になっちまったのは2007年のこと。

コストダウンと利益upを見込んだ経営陣の思惑とは裏腹に、売上ダウン。

当たり前ですよ。ラベルを張っただけの中国製品に魅力ありませんもの。

バーバリーはバーバリー製だからこそ価値があったのです。

消費者は、一流ブランドの「製品」を購入しているように見えて

実はブランドが持つ信頼や歴史、そしてものつくりのプライドを購入している。

この点を見誤った経営陣の大失策です。

国内の大手メーカさん、どうかバーバリーの轍を踏まないように

目先の赤字補填のために ものつくりのプライドまで捨てることになりませんように。

夫は間違いなく、次は他社を選びます。


ところで、優れた技術と職人魂ある町工場を下請け叩きで疲弊させたのは大手メーカーだった。

多くの低賃金雇用を大量生産したのも大手メーカーです。

(派遣の報酬が月30〜50万なんて話がありますが、それは専門職限定。

生産ライン派遣の賃金は、生活保護よりも安いところがあります)

解雇派遣が溢れ、次は社員のリストラが始まろうとしているこの時に、

国内の優秀な企業を切って韓国ですか。



■ホンダ F1から撤退

サーキットでライバルを猛追するホンダ・レッドに憧れました。

メカ音痴の私が、アイルトン・セナとHONDAのコラボに熱狂。

『音速の貴公子』という異名をとったセナでしたが、

東の国ニッポンの職人、本田宗一郎に出会わなかったら、

セナという貴公子は存在しなかった、と思います。


免許取得から4回車を買い換えました。

いずれもHONDAのスポーティーやハッチバックを選びました。

TOYOTAに変えれば?と夫がどんなに勧めても頑固にHONDA。

70のお婆ちゃんになってもHONDAに乗るんだと決めています。

運営陣を「技術畑」から起用した本田宗一郎氏のこだわり

常に「技術」を基盤とした頑固な経営理念・・・これぞ日本を支え育んだ職人魂。

自社の技術レベルを知るためのレース。そこで鍛え抜かれたチャレンジング・スピリッツ。

(TOYOTAのチャレンジング・スピリッツは、株主や経営陣のため

 いかにコストを削減するか、の一点に絞られているような気がします。)

あくなき挑戦を仕掛ける魂が育んだ技術は日本の誇り。

昨年暮れ、HONDAは市場環境の悪化に伴いF1撤退を決定しました。残念でりません。

もともと経済基盤が脆弱なHONDAだからね。

F1維持に掛かる費用は、年間2億ポンド(日本円にして280億円)と言われています。

人員削減に走るよりも、F1撤退を選んだんだのでしょう。

(チームの売却先はまだ決定していない。)


■良いものは高い

モノには適正価格というものがありますよね。

私たち消費者の意識はどんなもんでしょう。

そりゃ高品質製品を低価格で購入できるなら小躍りしますが

長らく下請け稼業をやってきた経験上、「しわ寄せはどこへ?」と考えずにはいられません。

そして「低価格提供」は、結果「安かろう悪かろう」を招いてしまう。

5歩譲歩する。5歩でも精一杯。ところが5歩の譲歩が常態化し、更に10歩の譲歩を強いられる。

正直「やってられるか」と思いました。お客様を愛せない時期がありました。

口では「協力業者様」と持ち上げて見せるが、

その実「安くても仕事がないよりいいだろう」、と足元見る交渉。

価格は新人レベル、要求される技術はベテランレベル、報酬に見合わない重責。

私は営業兼、現場労働者をやっておりましたので、現場の苦労を身を持って知っていました。

だから現場で動く方々にしわ寄せをしたくなかった。

価格をダンピングされても、赤字分はすべて私自身の収入を補填しました。

儲かるわけありません。年中赤字でしたがな  ^^;


本田宗一郎氏のように「技術」を基本に仕事をしたいと考えていました。

企業は人なり、技術は人なり・・・これを仕事上の座右の銘にしておりました。


技術を生み出す人を大切にしなければ、製品を正しく評価しなけれればどうなるでしょう。

心が萎えていく。労働意欲が低下します。

一本の電話と、10分のひと手間が、お客様に絶対の安心感をもたらす・・・

と頭ではわかっているが、「通信費もバカにならないのよね」と、まずは損得勘定が働く。

何より、下請け業者の足元を見て生かさず殺さずの交渉を仕掛けてくる契約先を愛せなくなる。

頑張っても報われないのだとわかれば、いよいよ意欲が低下します。

心を尽くした企業にあっさり切られた仕事仲間がおりました。

企業側の話を伺えば「本人に過失なし」 

寧ろ経験浅い営業をさりげなくサポートし、どれほど救われたか分からない。

(実際、何度も窮地を救っている)現場の方々は「申し訳ないことになった」と何度も謝罪されました。

コスト削減を決定したオエライさんの判断、鶴の一声で行われた人切りでした。

彼女は数日間放心状態になりました。私も一緒に泣きました。

今までの努力は何だったのだろう。悔しさと脱力感の間を往復しながら

はじめてこの仕事をやめたい、と思った忘れられない日です。


労働意欲低下は技術の劣化、品質の劣化を招きます。

モノには適正価格というものがあります。

コスト削減も結構ですが、携わる人の心まで削減し、

結果的に技術と品質レベルを落としていきます。


企業は人なり=色んな意味があるようが気がします。

優秀な人材を集めるだけが「企業は人なり」ではない。

労働者を大切にできない企業に、労働者は心を尽くしません。

技術は人なり=技術には人間性が表れます。心が表れます。と私は信じてきました。


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Comment

おっしゃる通り、むなしい世の中になってきましたな・・・
企業の利益優先も分かる反面、日本の従来の品質・サービス精神・技術はどんどん失われていくのが悲しいです。
2009⁄01⁄14(水) 13:08 | | [edit]

 おっしゃるとおりです。

 ふふふふふ。さすがは鴻さん。やっぱりHONDAですか?
 ええ,私もです(笑)。
 
 <労働者を大切にできない企業に、労働者は心を尽くしません。>
 仰るとおりだと思います。
 しかし時代の流れで,企業が株主の顔色を窺わなければならなくなりました(同時に企業の社会的責任も重くなった)。企業のトップの経営判断も実に難しい局面に晒されることが多くなりました。
 そして大企業もグローバリズムの前に狼狽し,日本企業なのにトップは外国人。やることなすことが日系企業とは言えないような会社も増えてきました。

 最近,地域で子どもを見守る運動が広まっていますよね。うちの祖父に言わせれば,「あんなことは普通にやっていた」らしいんですが,(戦前が全て素晴らしかったとは言いませんが)日本人がかつてから大切にしてきた価値観や風土,それこそ万葉集に表現されているのんびりとした日本人の自然観を,もう一度取り戻そうとする動きが高まっているように思います。
 会社の経営も同じではないでしょうか。ホリエモンが持てはやされてきた時代はもう終わり。少しずつ本田宗一郎さんなどのような,日本的経営の優れた部分を再評価する動きが広がってくるんじゃないかな,と思っています。

 きっとそうなると信じています。
 その意味では,鴻さんは先見の明がありますよね。きっと鴻さんと同じような意見を持つかたが次第に増えてくるんじゃないでしょうか。
2009⁄01⁄14(水) 17:25 | | [edit]

忠誠心

 ブログ主様が述べておられることにうなずきながら読みました。
 10年以上前でしょうか。会社の業績がふるわないためか、リストラとして社員の首切りをする企業が出てき始めたという新聞記事を読み、同僚と「こうやって首切りで人件費カットをはかりはじめたら、その会社の将来性はないよな。会社がそうでるなら社員も会社を給料をもらうためだけのものとして見て、そこで会社に貢献しようといたかだかう意欲はなくなるだろうからな。」と話したのを思い出しました。
 トヨタなど非常に腹が立ちます。ブラジル人労働者をとり入れ、愛知の治安悪化をもたらし、中国における車販売のため日本の国益を損なう進言を政治家に行う。そして、景気が悪くなると、日本国内の産業保護のため国産鋼材を使うということをせず、あの反日国家韓国の鉄鋼を採用する。
 ほんとにトヨタは赤字なのか?今までの黒字はどうなのか?今こそ日本の雇用確保、外国にある工場で働く人たちの雇用確保に先頭にたって活動すべきでしょう。それが、No1企業の役目ではないでしょうか。世界のトヨタであるならばこそそのようにがんばってほしいものです。
 忠誠心は双方向性だと考えてます。自分の忠誠心に応えるものががあってこそその忠誠心も持続します。その思いが片方だけの支出超過ならば、やがては「おれの思いが利用された。」という憎悪に変わってきます。 ご主人の「トヨタを購入する意味がなくなった。」という思いに共感する方は多いと思います。korea製品の信用度がどれほどのものか。値段が高いものにはそれだけの値打ちがある。物には適正価格とのブログ主さまの考えには全面的に賛成します。安物買いの銭失いということわざさえ昔からあるのですから。
2009⁄01⁄15(木) 21:33 |

こんにちは!!

こんにちは。

初コメです。

仕事の出先で見させていただきました!

また、時間があるときゆっくり、来たいと思います。

宜しくお願いします。
それでは、失礼します。
2009⁄01⁄20(火) 21:16 |

およよ?
今、忙しいのかな?

製造業は大変なんだなぁと思ってたけど、この間お見合いパーティーに行ったときに、製造業の人がいて、「大変そうですよね」って言ったら、「人が減った分、仕事が増えた」って言ってて、「でも、その分給料増えるわけじゃないんでしょ?」って聞いたら「増えません」って。
「じゃ、リストラの意味って?」って聞いたら、「日本人だと人件費が高い」だって。
(そのパーティーにはろくなのいなかったから、フリータイムになってから、すぐに帰った)

日本の品質が、世界に評価されてるんじゃないの?

安易に、安かろう悪かろうに走らないでほしいよ。

本当にトヨタは赤字なのか?って思うよね。
GM抜いて世界一になったそうじゃない。
相手、GMだけど・・・。

昔、SONYのVAIOは保証期限切れるとすぐに壊れるって話をしてたら、本当かどうかわからないけど、輸出用のVAIOは日本人が作ってて、国内向けのVAIOは外国人が作ってるって聞いた。

HONDAのF1撤退は、ヨーロッパが日本のメーカー締め出そうとしたというのもあるみたいだね。

ブログの年末のゲストブックのコメント、今日気づいたよ。
遅くなってごめん。
後でお返事書くね!
2009⁄01⁄30(金) 04:37 |

Re: タイトルなし

相場師さん、ご無沙汰してます。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
お元気ですか?

> 企業の利益優先も分かる反面、日本の従来の品質・サービス精神・技術はどんどん失われていくのが悲しいです。

ほんとですねえ。
仰る通り、利益重視もわかりますが、
誰のための、何の為の競争なのか、と考え込みます。
2009⁄02⁄18(水) 12:10 |

Re: タイトルなし

くるくるさん、長らく放置してましてすみません。
お元気ですか?

>  ふふふふふ。さすがは鴻さん。やっぱりHONDAですか?
>  ええ,私もです(笑)。

くるくるさんもですか。うふふ
HONDAは守らなくっちゃ!絶対守らなくっちゃ!と思います。

>そして大企業もグローバリズムの前に狼狽し,日本企業なのにトップは外国人。

ゴーンさんですね^^

>日本人がかつてから大切にしてきた価値観や風土,それこそ万葉集に表現されているのんびりとした日本人の自然観を,もう一度取り戻そうとする動きが高まっているように思います。

それは良い傾向ですね。
左の人ではないけれど、競争競争って一体何なの?と思うことがあります。
生き残ろうと懸命に努力する現場の方々が報われない競争に
一体何の意味があるのだとうと思います。

>会社の経営も同じではないでしょうか。ホリエモンが持てはやされてきた時代はもう終わり。

鴻は最初からあの人が嫌いでした。
マスコミでもてはやしていたのは、学生運動世代でしたっけ。
体制に噛みつきたくてしかたがない人がホリエモンを擁護してました。
この人達が今の日本をつくってきたのね〜日本がおかしくなるのもわかるわ〜と。

>少しずつ本田宗一郎さんなどのような,
>日本的経営の優れた部分を再評価する動きが広がってくるんじゃないかな,と思っています。

グローバル時代だからって、何でも欧米の真似をする必要はないですよね。
日本企業の良さまで失って欲しくありません。

>その意味では,鴻さんは先見の明がありますよね。
>きっと鴻さんと同じような意見を持つかたが次第に増えてくるんじゃないでしょうか。

でへでへでへ・・・素直に喜ぶ^ー^

お返事おそくなってすみませんです。
2009⁄02⁄18(水) 12:23 |

Re: こんにちは!!

SLOWLIFE さん、初コメありがとうございます。
レスが遅くなって申し訳ありません。

> また、時間があるときゆっくり、来たいと思います。

大歓迎です。
是非またお越しくださいまし。

2009⁄02⁄18(水) 12:25 |

カラヤさんへ

>会社がそうでるなら社員も会社を給料をもらうためだけのものとして見て、そこで会社に貢献しようといたかだかう意欲はなくなるだろうからな。」と話したのを思い出しました。

欧米の方って、「仕事は糧を得るため」と割り切った方が多いと、本で読んだことがあります。
海外ホテル勤務の日本人が書いた本でしたっけ。(タイトル忘却)
日本の企業は、欧米型の社員を求めてるんですかね〜。

>トヨタなど非常に腹が立ちます。ブラジル人労働者をとり入れ、愛知の治安悪化をもたらし、

動画で見ました。ブラジル人の傍若無人の振る舞いを動画で見ました。
警察さえ何も言えないのですよね。
外国人労働者がいけないとはいえませんが、まずは日本人でしょうね。
人件費を削減して作った製品は海外へ輸出。利益は海外投資家の懐へ。
何なんでしょうね、全く。

>あの反日国家韓国の鉄鋼を採用する。

韓国製品は世界が認める劣悪さ・・・大丈夫なんでしょうか。
怖くて乗れません。

この時期に、「中国に進出する」と言い出す企業までありますよ^^;
儲かりゃ何でもアリ。商魂逞しいと言えば逞しい・・・でも私には「あさましく」見えますよ。

>  ほんとにトヨタは赤字なのか?今までの黒字はどうなのか?

蓄えた体力の温存でしょうか。
GDPは石油ショック以来と言われていますし。

>世界のトヨタであるならばこそそのようにがんばってほしいものです。

他国人を優遇し日本人を疎かにしてグローバルぶった思想家のような企業ですね。

>忠誠心は双方向性だと考えてます。自分の忠誠心に応えるものががあってこそその忠誠心も持続します。その思いが片方だけの支出超過ならば、やがては「おれの思いが利用された。」という憎悪に変わってきます。 

物凄く納得です。

そうですね。企業は美味しいとこ取り。きっとこのしっぺ返しがあると思います。
企業は業務を通して社会に貢献する。
TOYOTAが貢献する社会は、日本を除いた世界なんでしょうね。
夫はTOYOTAを見限りました。共感してくださる方が多いということですが・・・
その時TOYOTAはどうするんでしょうね。
私はHONDA一筋を守ります^^

>物には適正価格とのブログ主さまの考えには全面的に賛成します。

ありがとうございます。
消費者の意識も変わらなくては・・・しかし今のご時世
食料品関係は「暮らし応援セール」が花盛りです。
本来の価格を下げるのではなく、消費者が購入品のレベルを下げなければ
どこかに必ずそのしわ寄せが行く筈です。
薄利多売で四苦八苦している企業がたくさんあります。

我が家は「良い物が高いのは当然」だと考えています。


2009⁄02⁄18(水) 12:50 |

にゃんこ先生

にゃんこ先生、遅くなってごめんね。
肩が痛かったの。

にゃんこ先生、ご結婚を考えてるのね。
お見合いパーティーかぁ〜一度経験してみたかったな。
(その系の司会ならしたことがある)

> 「じゃ、リストラの意味って?」って聞いたら、「日本人だと人件費が高い」だって。

本来リストラって「人切り」って意味じゃなかったのにね。
日本ではいつの間にか、リストラってーと人切り。
仕事が増えて給料上がらず・・・あーあ。

> 日本の品質が、世界に評価されてるんじゃないの?
> 安易に、安かろう悪かろうに走らないでほしいよ。

よりにもよって劣悪品質で有名な韓国企業の鋼材ですよ。
危なくって乗れやしない。

> 本当にトヨタは赤字なのか?って思うよね。
> GM抜いて世界一になったそうじゃない。
> 相手、GMだけど・・・。

「TOYOTAって黒字だったよね?」という声はよく聞くね。
どこぞも大量派遣切りをして「体力温存」とか言ってたわ。

>輸出用のVAIOは日本人が作ってて、国内向けのVAIOは外国人が作ってるって聞いた。

わぁ初耳。そうかそうなのね^^
国内向けは粗悪品って・・・なんだそれ。

現代の日本の技術力をもってすれば、
20年や30年はかるーく稼動する電化製品がわけなく生産できるそうだ。
でもそれをやると消費が伸びないから10年前後の耐性なんだそうだ。

以前PCの周辺機器を修理して使おうとしたら
見積もり 8.000−
修理におよそ15.000− って
あといくらか足したら、新品の周辺機器が購入できる金額だったのよ。
笑っちゃった。

何度でも修理して使う・・・こういう考え方 通らないんだね。
なんかおかしいと思わない?
修理受付のカウンターで大笑いした主婦でした。


> HONDAのF1撤退は、ヨーロッパが日本のメーカー締め出そうとしたというのもあるみたいだね。

それも初耳。そっかそうなのね。
技術力ダントツの日本のメーカーは、目障りなのね。

いつも初耳なお話ありがとう。
2009⁄02⁄18(水) 13:07 |

>本来リストラって「人切り」って意味じゃなかったのにね。

んだ。
昔、組織の再構築ということで、同期の子が、名前がそのものズバリ「リストラ・プロジェクト」の仕事してた。
その数年後、世間に合わせるかのように、その会社でもリストラと言えば、人切りとなった。

>よりにもよって劣悪品質で有名な韓国企業の鋼材ですよ。

韓国車の粗悪ぶりを動画で見た。酷かった。

>国内向けは粗悪品って・・・なんだそれ。

日本人は文句言わないからだって。

>何度でも修理して使う・・・こういう考え方 通らないんだね。
>なんかおかしいと思わない?

江戸時代の日本はリサイクル社会で、無駄遣いなどしてなかったそうだけど・・・。
今は、利益優先なのかなぁ?修理するより新しく買った方がいいように仕向けているらしい。

エコエコと言って、無駄なことに石油使うくせに、修理して使えば済むことを、新しいもの買わせようとする。
本当、おかしいよね。
2009⁄02⁄21(土) 21:23 |

にゃんこ先生

ごめんね、このコメント、今気がついた。

> 昔、組織の再構築ということで、同期の子が、名前がそのものズバリ
> 「リストラ・プロジェクト」の仕事してた。
> その数年後、世間に合わせるかのように、その会社でもリストラと言えば、人切りとなった。

まぁ企業としても利益に見合わない社員を抱えて倒産してしまったら
どうしようもないわけで(そこは理解できる)
高度成長期だからこそ実現できた終身雇用制度よ再び!と言ったところで
このご時世ではどうにもならんよね。
リストラ即人切りに走る前に企業努力はしたのか・・・と突っ込みたくなるが。

失業者の再就職支援が日本の場合弱いと思うよ。

> 韓国車の粗悪ぶりを動画で見た。酷かった。

同じ動画かも。散々バカにされてた。
「こんなの車じゃない」とか言われとったな。
韓国製は信頼がないから、日本企業であるような錯覚を与えたりねぇ

> 日本人は文句言わないからだって。

そうなんだ^^ 個人レベルで見ても、日本人って静かな民族なんだね。
確かに、他国なら暴動が起きそうな事件でも
日本人って静かに起こるよね。(私は激しいが)

> 江戸時代の日本はリサイクル社会で、無駄遣いなどしてなかったそうだけど・・・。
> 今は、利益優先なのかなぁ?修理するより新しく買った方がいいように仕向けているらしい。

そうだね。昔はよかった、などと言うが、
昔を実現できるようなシステムじゃないでしょって突っ込み入れてるよ。
リサイクルたって、結局 消費者にしわ寄せしてるしね。
企業はリサイクル部品で利益上げとんのに、なぜか消費者が「リサイクル料」を請求される。
んんんん・・・なんか納得できない。
メーカーにPCの回収を依頼するとリサイクル料の名目で3.000−。
宅配料金は仕方がないとして、「リサイクルして利益上げるのは誰?ね?なんで私が払うの?」と電話口で考え込んでしまった。
無料で引き取ってくれる所を探したよ。

> エコエコと言って、無駄なことに石油使うくせに、修理して使えば済むことを、新しいもの買わせようとする。
> 本当、おかしいよね。

これもエコエコ利権のひとつだろうな。

2009⁄02⁄24(火) 14:54 |

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