レンタルSNS
  1. 無料アクセス解析
「保護すべき」と専門医が警告 |  鴻日記

「保護すべき」と専門医が警告

2008⁄02⁄27(水) 13:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000917-san-soci

「保護すべき」と専門医が警告

しかし一ヶ月後、幼児虐待死!



大阪府岬町の民家で生後5カ月の大道景介ちゃんが
父親の病院事務員、正也容疑者(30)=殺人容疑で逮捕=に虐待され、死亡した事件で、景介ちゃんが先月末、頭の骨を折った際、虐待の専門医が「病気ではなく虐待。保護すべき」と府岸和田子ども家庭センター(岸和田市)に警告していたことが27日、わかった。

センターは骨折以外の外傷がないことや成育が順調だったことから保護を見送ったが、
景介ちゃんは同じような虐待を受けて再び頭の骨を折り、16日に亡くなった。

センターによると、昨年12月、景介ちゃんが右足を骨折し病院を受診。
病院から虐待通告を受けたセンターは3日後に両親と面接したが、
両親は「なぜか分からない」と説明したという。

しかし、退院後の今年1月末、今度は頭の骨を折って入院。
センターは両親から事情を聴いたが、虐待を否定されたため、
虐待の専門医、河野朗久医師に鑑定を依頼した。

河野医師は、後頭部の粉砕骨折と両側頭部の皮下出血を確認。
「固い所に後頭部を押しつけられたけがで、病気ではない」と断定し、
保護するよう警告したという。

河野医師は「病院だけでなく、専門医の自分も危険信号を発していたのに」と語った。

27日に記者会見したセンターの山内稔所長は
「子どもへのケアも行き届いており両親も指導に従うという姿勢だった。
センターがかかわっていながら結果的に幼い命を守れなかったことは痛恨の極み」と話した。




痛恨の極み・・・それで済むのですか。

虐待のニュースを見るたびに思う。

力無き子供を、いったい誰に頼んだら助けてもらえるのだろう。


聞けば自治体運営のセンターは、職員が2〜3年で配置換えになり

全く違う業種から新職員が配属されるという。

子供に暴力をふるう親のメンタリティーが病んでいるのだ。

2〜3回の指導で虐待が止むことはない。



子供は親を庇って本当のことを話さない。

また親の報復を恐れて言わない子供もいる。

子供の世界は小さい。親しかいないのだ。

親に見捨てられたら終わりだと思っている。

親に愛されるためなら何でもする。嘘もつく。庇いもする。

だからこそ言えない、言わない。


虐待問題に携わる者なら当然知っているだろう。

認識不足も甚だしい!!


この国は、もっと子供を大切にする国ではなかったのか。

TOP

Comment

鴻さん、こんにちは、

ワシのところのコメント欄が荒れてるもんで、ご迷惑かけてはいまいかと、心配になってきてみました。

それはそうと、これは辛いですな。
後頭部粉砕骨折って・・・絶句です。

最近、日本人は本能力が低下しているのじゃないかと思います。子供を守る、これは、本能の力ではないのかなぁ?

虐待なんて言葉がなくなる日が来る事を願ってます。
2008⁄02⁄27(水) 14:29 |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008⁄02⁄27(水) 15:53 |

高倉さん

高倉さん いらっしゃいませ。

>ワシのところのコメント欄が荒れてるもんで、
>ご迷惑かけてはいまいかと、心配になってきてみました。

エントリーの原文を知らないのですが
コメントを見ておおよそ察しがつきました^^
お見事な対応で「炎上」を防がれたましたね。

>日本人は本能力が低下しているのじゃないかと思います。
>子供を守る、これは、本能の力ではないのかなぁ?

なるほど、そういう見方もありますね。
体格の良い強い子だけに餌を運び、弱い子を放置して死なせる種がいます。
あれは過酷な野生で確実に子孫を残すための本能的な行動ですが
虐待して死なせる種は人間くらいのものではないでしょうか。

病んでますね。

この子は何のために生まれてきたんでしょうか。
やりきれません。

2008⁄02⁄27(水) 16:06 |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008⁄02⁄27(水) 16:08 |

後を絶たない子供への虐待

鴻さん、今晩は。

ちょっと酷すぎますね。
物言わぬ子供を良い事に・・・虐待し、
挙句の果てに・・・死に至らしめる。
こんな親は・・・全員〜死刑=!

それに携わりながら〜何の手立ても講じない人たちに対しても厳罰な処分で臨むべきだと思う。

そうでもしなければ・・・
このような子供の虐待事件は、無くならないと・・・。
(私見ですみません・・・)
2008⁄02⁄27(水) 17:07 | | [edit]

 こんばんは!

 ネグレクトという言葉がようやく世の中に広まってきましたが,なかなか事態は好転しませんね。。

 ここで「保護」という言葉が出てきましたが,センター側が「保護できない」理由というのもあるようです。
 子どもを保護しようとすると,必ずどこから嗅ぎつけたのか弁護士などを初めとする人権派の人々が抗議をするんだそうです。
 そのせいで保護したくても消極的にならざるをえないところもありますし,制度として保護措置をもっと広く認めようにも日弁連が反対してしまって思うように事が進まなくなっています。
(全国でこういう事態が起きているわけではないので,もちろん都道府県の相談窓口の対応が良くないことの方が多いとは思いますが)

 鴻さんの仰ることは100%同感です。
 わたしも興味のあるところなので,これに関しては改めてエントリを書きたいと思いますので,その際にはTBさせていただくかもしれませんが,よろしくお願いいたします。
2008⁄02⁄28(木) 00:52 | | [edit]

↑なんかこれだけだと,センターの回し者みたいになっちゃうので(汗),補足しておきます。
わたしも鴻さんと同じように,センター側の冷ややかな反応(現に子どもが一人死んだにもかかわらず!)には怒りすら覚えます。
今回の件にしろなんにしろセンターの対応によって見殺しにされてきた子どもは数知れないのは事実だと思います☆
2008⁄02⁄28(木) 01:14 | | [edit]

reikoさん

reikoさん、おはようございます♪

>こんな親は・・・全員〜死刑=!

強い者から弱い者への暴力ですからね。
真っ先に怒りは親に向く。許せない!と思ってしまう。当然だと思います。

しかし、よくよく考えると、親を責めただけでは
問題は解決しないのですよね。
虐待する親は、かつての被害者だった確率が極めて高いのです。
つまり負の連鎖、虐待の連鎖が起こっています。
(秋田の鈴香被告が一例です)

子供の愛し方がわからない。
子供を育てる適正年齢にまで、精神が成熟していない。
いえ、そのように育てられていないのです。

手を挙げてしまった後で自分を責める。
二度とすまいと誓う。ところがまた手を挙げてしまう。
虐待経験の傷が深い場合は人格障害にになる。
この場合は情感が欠如しているために罪の意識がない。
虐待による心の病(解離性同一性障害・鬱病・PTSDなど)のために子育てができない。
自分のことで手一杯で子供に分ける愛情がない。
いずれの場合も根が深く、親の心の傷を治療しなければ、真の解決には至りません。
まずは緊急に子供を保護し、次に親の治療に取り掛かる。
親を責めれば責めるほど、虐待の事実を隠そうとします。

親は大人なのだから、自分のメンタリティーの問題は
自分で何とかしなければならない。
こう言いきってしまっては元も子もない。
この人達は大人になるよう育てられていないのですから
責めれば責めるだけ追い詰めてしまう。

病んでいることさえ自覚のない親がいます。私もそんな方を見てきました。
本人も虐待経験者。長年にわたり酷い言葉を浴びせられ続け、
彼女のメンタリティーは自己防衛の手段として「無感情なること」を選んだ。
そうしなければメンタルが完全に崩壊する。
解離性同一障害(昔の病名は多重人格)も、
もうひとつの人格を形成して自己防衛した結果です。
結果として彼女は、子供にも平気で酷いことを言う人間になりました。
酷い言葉を酷い言葉として感知する感覚を閉じてしまったからです。

>それに携わりながら〜何の手立ても講じない人たちに対しても厳罰な処分で臨むべきだと思う。

はい、私はむしろ、救済する側に問題があると思います。
虐待親=鬼畜 という見方も、危険ではなかろうかと個人的に思います。
本当は虐待している人も苦しいのだという見方に立ち
「あなたを責めないから安心して相談して欲しい」という体制づくりが
必要ではないかと思っています。

いかがでしょう。
2008⁄02⁄28(木) 08:29 |

くるくるさん

くるくるさん、おはようございます。

>必ずどこから嗅ぎつけたのか弁護士などを初めとする人権派の人々が抗議をするんだそうです。

なんと…それは知らなかった。
その人権大好き弁護士達は、子供の人権より親の人権を守りにやってくるのですか。
一方の人権を過剰に保護する人権屋はこれだから嫌いだ!

及び腰になって失われた命に誰が責任を負うのでしょうか。
親を捌いたところで子供はもう帰ってこないのに。
何のための児童虐待防止法なんだろう。涙が出てきた。

>制度として保護措置をもっと広く認めようにも日弁連が反対してしまって思うように事が進まなくなっています。

これちょっと調べてみます。ふざけた話だ。

>TBさせていただくかもしれませんが,よろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いします。
虐待死のニュースを聞くたびに号泣します。
感情的で恥ずかしいのですが・・・

この子は何の為に生きてきたのだろう。
虐待の傷は深く、生涯残ります。しかし心に傷を負っても、
生きてさえいれば親から離れ心を癒して人生を取り戻すチャンスがあっただろうに。
命まで奪われたらもうどうしようもない。

沢山の方に関心をもって頂き、救済を阻んでいるとかいう人権屋を圧倒して欲しいと思います。
私も勉強不足ですので、ご意見きかせてください。

>↑なんかこれだけだと,センターの回し者みたいになっちゃうので(汗),補足しておきます。

廻し者なんて(笑
いやホントに、救済の邪魔立てをする勢力に立ち向かわなければ
今後も親に殺される子供が出てくるでしょう。
良いことを教えて頂き、ありがとうございます。

>今回の件にしろなんにしろセンターの対応によって
>見殺しにされてきた子どもは数知れないのは事実だと思います☆

こんなにクルクル人員を入れ替えては対応できるわけがないと思います。
お役所仕事のノリで携わってもらっては困る。
命が掛っています。生命に危険がなくとも、
心に深い傷を残し、「次の虐待親」を育成することに繋がります。
もう少ししっかりやって欲しいです。

ご意見ありがとうございます。
2008⁄02⁄28(木) 08:56 |

いつも勉強させて頂いてます。

鴻さん、おはようございます。

いえ〜此方こそ、無知な者ですから、
一方的な意見しか見えなくて・・・

親が子をいじめる・・・それに至る、色々な誘因があるんですね。

有難うございました・・・(感謝)
2008⁄02⁄28(木) 09:42 | | [edit]

reikoさん

reikoさん、見てくださってありがとう。

>親が子をいじめる・・・それに至る、色々な誘因があるんですね。

そうですね。
犯してしまった罪は罪として裁かれるのが当然ですが
これだけでは、殺される子供、虐待される子供をなくすことに繋がりません。
見せしめ主義だけではどうしようもないと思いました。

reikoさんへのお返事は編集の上、改めてエントリーしたいと思います。
(最初から書けば良かった…)

ありがとうございました。

2008⁄02⁄28(木) 10:55 |

保護すべきと言われて何でもかんでも保護するわけにもいかないセンター側の事情もあるでしょうが、今回の件でいえば2回目の骨折で専門医から警告があった時点で保護が可能だったと思います。
医師や専門医のプロが骨折の内容から判断したものを骨折以外の外傷がないなどと素人判断もいい所。
センターは今回の件で何故保護する判断にまで至らなかったのか理由、問題点を明確にし2度と同じような事が起こらないようにしてほしいと思います。
2008⁄02⁄28(木) 12:15 |

こんにちは、
昨日はバタバタで(笑)書き忘れていたことがあったので、補足です。

くるくるさんのところにも書きましたが、私の姉が孤児院(というか施設ですね)に勤めているんですが、姉曰く、もう本当の意味で両親が分からない孤児って少ないとのことでした。その多くは、両親が健在で、保護されたりとか、何らかの理由で施設にやってくるそうです。

それと、親の親権はやはり最強で、それを言い出されると、施設としては子供を引き渡さざるを得ないそうです。ひところに比べればまだましだそうですが。

とりとめもなくすみません。
2008⁄02⁄28(木) 12:15 |

ハーヴェイさん

ハーヴェイさん いらっしゃいませ。

>医師や専門医のプロが骨折の内容から判断したものを
>骨折以外の外傷がないなどと素人判断もいい所。

全くです。何の為のセンターなのか。
「人権大事にしてます」とアピールするためだけのセンターなんですかね。
実が伴っていません。

>センターは今回の件で何故保護する判断にまで至らなかったのか理由、
>問題点を明確にし2度と同じような事が起こらないようにしてほしいと思います。

意見書を送りました。
心理学などの専門家を要する部門に素人ばかりが詰めているのも問題です。
せめて、専門家の判断を真摯に受け止める姿勢であって欲しいものです。

ガツンとご意見、ありがとうございます。

2008⁄02⁄28(木) 12:27 |

高倉さん

高倉さん、いらっしゃいませ。

>昨日はバタバタで(笑)書き忘れていたことがあったので、補足です。

わざわざありがとうございます^^

>それと、親の親権はやはり最強で、それを言い出されると、施設としては子供を引き渡さざるを得ないそうです。

親権の壁ですね。虐待の事実が明らかになった時点で親権を主張できない、くらいに改正できないのでしょうか。児童虐待防止法のどこを読んでも「子供の尊厳」が謳われていないのですよ。

ここでも被害者より加害者の権利が優先する。
日本はヘンです。

>ひところに比べればまだましだそうですが。

行政に、もっと強い執行権を与えて欲しい。

ご意見ありがとうございました。
2008⁄02⁄28(木) 12:41 |

Trackback

http://wildswan0312.blog4.fc2.com/tb.php/49-776634e7